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第5回 「いつもと違う秋」
ガレキの撤去は進み、子どもたちが目の当たりにする景色も変わってきた。しかし、38km離れた原発事故は半年たった今も、暮らしに暗い影を落とす。父の田んぼを手伝いたいと願う少年や、放射線の影響を避けて転校した少女の姿を通して、故郷への思いを描く。