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芸人の考えたかっこいい決め台詞を嵐が演じきるという新企画！
1回目のテーマは理想のプロポーズ。
最初に挑戦するのは二宮マリオネットです。
夜景をさしたその指にリングをはめてプロポーズという流れに
スタジオもちょっとうっとり？
相葉マリオネットは記憶喪失で名前を思い出せないので
婚姻届に書かせるという展開でしたが、設定に無理があるとの意見も。
大野マリオネットはトラックにひかれそうになってあのドラマの名台詞？
櫻井マリオネットは星空のもと「もっときれいな星見つけた」の台詞に
審査員も櫻井くんが言うと新鮮だと高評価。
松本マリオネットは荷物を持ってもらうと見せかけて指輪を渡し、
「ちゃんと持ってられる？」という決め台詞。
これは絶賛で、栄えある一回目の一位に選ばれました。
パートナーはフットボールアワーの岩尾さんでした。
しかし他人が考えたロマンチックな台詞を演じるのは大変だったようです。
そして全部即興で演じてくれたハリセンボンさん、おつかれさまでした。
今回は趣向を変えて、過去の雑誌のインタビュー記事から回答を作成。
でも短い記事ではうまく伝わっていないかもと嵐も必死に説明します。
松本くんの「自分がいいと思った人がいい女」という記事には
「理想のタイプはない」という意味だと説明。
相葉くんの「足をくじいたフリをして相合い傘」というのは実話！
ピュアなきれいな思い出でした。
二宮くんは片思いとはという質問に「告白しなくても付き合えなくてもいい」
と答えていましたが女性陣の反発も。
櫻井くんは、恋愛を色に例えると「虹色」！
さらに恋愛の虹はしっかりつかみたいという名言ににスタジオ騒然？
大野くんは趣味について「僕が釣った魚を彼女がさばく」と答えてましたが
今は自分でさばくそうです。
そして松本くんも名言「ライクが積み重なってラブになる」！
結局、久しぶりの落下の憂き目にあったのは...二宮くん。
でも予想してたのか、見事に着地しましたね。