お客様：チュートリアルさん
本日は、嵐の宿題くん2回目の登場！チュートリアルさんをお迎えし、おいしい牡蠣料理でおもてなし！さらに徳井さん・福田さん、それぞれのこだわりを大いに語っていただきました。
最近、牡蠣にハマっていてオイスターバーなど専門店にも通っているという福田さん。今回は、おススメの絶品牡蠣料理をご紹介しちゃいます！
ショットグラスに入った生ガキにオリジナルソースがかかったオシャレな料理。ソースはウニ＆ダシ醤油、イクラ＆山芋、めかぶ＆土佐酢、もずく＆生姜、梅＆おろしポン酢、スウィートチリ＆レモンの6種類。めかぶ＆土佐酢、スウィートチリ＆レモン、イクラ＆山芋の3種類をクイクイッと飲んだ福田さんは｢めっちゃうまいですコレ！｣｢味が全然ちゃう！｣｢最高に合いますね！｣とハイテンション。一方、相方の徳井さんは｢僕、生ガキダメなんで！｣と食べられなくて残念そうでした。
一斗缶でカキを蒸すダイナミックな漁師料理。味付けはせず、カキ本来の旨みを味わえる一品。プリプリのカキを食べ、｢うめ～！｣と叫んだ後に思わず貝殻を見つめてしまった福田さん。そして、カキが苦手な相葉からは｢思った以上にパサパサじゃないんだね！｣との感想。カキ＝パサパサとなぜか勝手にイメージしていたみたいです。
ミシュランガイドにも載る名店｢分とく山｣のカキご飯。北海道厚岸産の高級カキ、浜名湖産の生のりを混ぜて食べる。福田さんは｢だあ～！めちゃくちゃうまい！｣と大興奮。さらに嵐のメンバーも｢あ～！うめ～｣とため息もれるほどのお味のようです。
後輩芸人ピース綾部さんからの投稿に｢事実です｣と認めた徳井さん。相葉からの｢エロい基準ってどこにあるんですか？｣という質問に、徳井｢エロスを持っている女の子は"ズッキーニ"って聞いて『ああ ズッキーニ...』となる｣｢ズッキーニを自分の中で膨張させて 果てには体がズッキーニに支配されていく｣など、独自のエロス論を展開！さらに徳井さんは｢どんな娘がエロいと思います？｣と全員に質問。福田｢胸元がザックリ開いている｣相葉｢ミニスカート｣と答えると、徳井｢あ～もう そんなんじゃないんですよ！｣とあきれ顔。そんな中、小倉さんが｢やっぱり唇とか｣と答えると、徳井｢さすが！｣と納得の表情。さらに2人は、徳井｢以前からオグさんはドスケベやなと見てました｣、小倉｢間違いない｣と妙な意気投合をしていました。
よく立ち呑み屋さんに一人で行くという福田さん。そこで今回は、一人で立ち呑み屋さんに行った時の楽しみ方を講義してもらうことに。
一人立ち呑みのコツ(1) ｢のれん越しに店内の様子を観察｣
のれん越しがらチラッと店内をのぞき、店の雰囲気などを確認！｢良い感じだな｣と思ったらお店に入る。このとき、前にいるお客さんがいっせいに振り返ることもあるが、そこでひるまない！
一人立ち呑みのコツ(2) ｢手前のカウンターで呑むべし｣
奥の方は常連さんが多いので、初めての時は手前の方にポジションをとるとよい。
一人立ち呑みのコツ(3) ｢最初の注文は必ず瓶ビール｣
とりあえず瓶ビールを頼んでおけば色々と安心。
一人立ち呑みのコツ(4) ｢自分に合う高さのカウンターを探せ！｣
自分に合った高さのカウンターならば、片ひじを付いた状態で2～3時間呑んでもまったく疲れない！
一人立ち呑みのコツ(5) ｢隣の客の注文を真似るべし｣
注文を真似すると、隣のお客さんとコミュニケーションが生まれる事も！
さんざん熱く立ち呑みを語ってくれた福田さんでしたが、福田さん自体は周りのお客さんとコミュニケーションをまったく取らない事が判明！福田｢本を読みながら酒を飲んでいたら コミュニケーションをとらなくて済む！｣と語り、二宮から｢じゃあ行かなきゃいいじゃん！｣とツッコまれていました。
「牡蠣めし」を提出してくれた 千葉県 ガッキ―さん