お客様：木下優樹菜さん
本日は、おバカアイドルとしてバラエティー番組で大活躍中！木下優樹菜さんをお迎えして、超激辛料理でおもてなし！さらに、おバカ頂上決戦！木下VS相葉がクイズで対決！！
辛いものが大好きな木下さんのために、ハバネロを使った激辛料理をご用意！また辛さに耐えられない場合に備え、氷水・ハチミツ・ヨーグルト・チョコなどが置かれたオアシスゾーンをスタンバイ。宿題を紹介する前に、まずは木下さんオリジナルのハバネロ料理を紹介してもらいました。
（1） 納豆にゴマ油・お酢をたっぷり加える
（2） その上に、ハバネロの粉末をふんだんにかける
（3）
納豆をかき混ぜ、ご飯の上にのせればできあがり！
「全然辛くない。ハバネロが足りなかった。」と余裕で食べる木下さんとは対照的に、口に入れた瞬間から「オアシス！」と叫びながらオアシスゾーンに向かう櫻井、むせる松本、耐え切れずスタジオから飛び出す相葉といきなりの大ダメージ！
大量のハバネロソース・四川唐辛子・卵黄を麺と絡めて食べるまぜそば。全体がまっかかで見るからに辛そうなこの料理には、辛いもの好きを自称する木下さんも「辛い！」と思わずオアシスゾーンへ！嵐のメンバーも、松本「（怒りぎみで）バカだな！」相葉「こんな難しかったでしたっけ、呼吸するのって...」と当然のようにオアシスゾーンに向かって行きました！お味の方は、おいしいそうです。
ハバネロの粉末をたっぷりかけた激辛手羽先。今回は3段階の辛さレベルのものを用意しました。レベル1をクリアした木下さんでしたが、前に食べたペペロン麺の影響もあってか、「歯ぐきが痛ぇんですけど...」と少々弱気な発言。ところが、二宮の「やめるか？」という言葉に火がつき、「根性ない子に思われたくないんで！」とレベル3にチャレンジ。手羽先に噛り付き「上等だよ！」と一言。嵐からも「上等だよな！」と相葉がレベル3に挑戦したのですが、額・胸元からは尋常じゃない大量の汗が！
ハバネロ以上と言われ、ギネスで世界一辛いと認定された唐辛子「ブート・ジョロキア」と22種類のスパイスを使ったマトンカレー。すでにグロッキー気味の出演者に代わり、なぜか安彦ディレクターが試食をすることに。口に入れ、すぐに「辛いよ～！！」と絶叫する安彦ディレクター。ところが、その後に試食をした木下さんから「辛くないですよ。おいしいカレーです。」との感想。さらに大野も「全然(辛くない)」という言葉により、安彦ディレクターに誇張疑惑が！メンバーから「そんなにテレビに映りたいのかよ！」と怒られてしまいました。
やっぱりヤンキーイメージの強い木下さん。そこで今回は、木下さんの学生時代の武勇伝を紹介！
「(ケンカの)必勝パターンはあるの？」という質問に、相手の髪の毛を掴み背中にヒジを叩きつける必殺技「ハリケーンエルボー」を披露してもらいました。
木下さんは、通称・タイマン公園で行われた番長を決めるトーナメントで準優勝し、中学校の副番長に任命されたそう。また、デビュー前にはカリスマショップ店員として働いていたというお話をしていただきました。
視聴者のみなさんから提出してもらったおもしろゲームを、相葉が抜粋し嵐とゲストが行うコーナー！
相葉チーム(相葉・二宮・松本)VS木下チーム(木下・大野・櫻井)で対決。ルールは、チームキャプテンの相葉・木下さんにクイズを出題。2人は答えが分かったら"分かった札"をあげる。チームの仲間は解答権を得るために、青汁を飲まなければならないという連帯クイズ。木下さんは、「料理の『さしすせそ』とはそれぞれ何の調味料？」という問題に、「砂糖・塩・酢・背脂...」、「『NHK』とは何の略でしょう？」という問題でも、「ナチュラル・ハイ・コミュニケーション」、「ネガティブ・フット・コンチネンタル」と珍解答を連発！一方の相葉も「入浴時間が短いことを『何の行水』と言うでしょう？」という問題に、「ニューヨーク？」と天然炸裂！また、ラスト問題は3ポイントというルールに必死の思いで青汁を飲み続けたメンバーでしたが、木下・相葉の両者とも正解できず！結局、勝敗はつかずに番組はお開きとなってしまいました。
「ペペロン麺」を提出してくれた 東京都 チョリースさん