お客様:エド・はるみさん
本日のお客様は"グ~"で大ブレイク中のエド・はるみさんをお迎えして、変わり種デザートでおもてなし!さらに、大物芸人Dさんも加えた迫真の芝居で大盛り上がり!
本日は、エド・はるみさんのために"エキサイティング~"なデザートの数々をご用意いたしました!
見た目はキャベツそのもの。切ってみると、緑色のミルフィーユになっており、キャベツそっくり!試食をしたエドさんは「デリシャシング~」と大満足!カスタードクリームと抹茶のマッチング~が絶妙だそうです。
高級さくらんぼ・佐藤錦がぎっしりとのったタルト。さくらんぼ風味のブランデーで香り付けされ、甘すぎない大人の向けのおいしさにこちらも全員が大満足!
見た目は一見普通のガトーショコラ。しかし、口に運ぶと・・・エドさん「あ~!ホットスパイシー!!」、松本「超から~い!」、大野「ムカつく辛さだな~!」とみんなが悶絶!そんな中ひとり、「何が?何が?」とまったく辛さを感じていない様子の櫻井。ところが、中にハバネロが入っている事が伝えられると、櫻井「ハバネロって言われたら、途端に辛くなってきた・・・」と一言。舌の感覚よりも精神的なものに左右されるよう。
お笑いの世界に飛び込む時に、恋愛は封印したというエドさんですが、以前は、女優として映画・舞台で活動をしていたそう。その役者時代に一緒にオーディションを受けていたというのが、なんとあの出川哲朗さん!
そこで、20年以上前からエドさんをよく知る出川さんに、小窓から当時のお話を伺うことに・・・。「エドちゃんは美人だった」「エドちゃんはみんなのマドンナだった」と当時のエドさんを語っていただいた後、なぜか話は出川さんの演技論へ。「芝居っていうのは演じちゃダメ!ナチュラルが1番!」と熱く語る出川さん。となれば、やっていただきましょう!実演です!
設定は、追い詰められた犯人(相葉)に撃たれて殉職する刑事(出川さん)。出川さん曰く、殉職シーンのポイントは「死んだ後の手の動きが大事!」との事。撃たれた瞬間、派手に飛び上がる出川さん。倒れてからは、小刻みに手を動かし、けいれんを表現していたそうなのですが、嵐からは「モールス信号(を送ってるの)?」との感想が。さらにエドさんを相手役に今度はラブシーンに挑戦。本気でキスを迫ろうとする出川さんに対し、体をそらし逃げるエドさん。嵐が止めに入ると「役者の気持ちに入ってたら、絶対にチューできるはずだ!」と怒る出川さん。そこで嵐から「役にのめりこんでいたら、おでんも熱くないんじゃないですか?」と脈絡のない提案が。結局、最後は出川さんのリアクション芸を見せていただきました。
「悪魔のハバネロチョコレートケーキ」を提出してくれた埼玉県 バツバツさん