お客様:ドランクドラゴンさん |
ドランクドラゴンさんから 視聴者への宿題 |
「おいしくて変わったエビ料理の情報を提出!」 |
解答編 |
1.東京都・銀座 Sun-mi
TAKAMATSU 「伊勢海老の塩釜焼き」 9,000円(1尾2人前)※限定メニュー 伊勢海老を丸ごと1匹、塩とメレンゲで包み込み、オーブンで焼き上げた一品。コクのある澄ましバターと、さっぱり風味の赤ピーマンのソースでいただきます。水分を逃さずに焼き上げた伊勢海老の、プリップリとした食感がたまりません。 2.兵庫県香美町 さだ助 「桜えびの踊り食い」 1,500円(5尾) 生きた桜えびをそのままいただきます。 甘くて、身が引き締まっていて、歯ごたえ十分! 3.大分県佐伯市 道の駅かまえ 「伊勢えびソフト」 350円 ボイルした伊勢海老の身、殻、頭と1匹丸ごと砕いて、アイスの中に混ぜてあります。色はきれいなオレンジ色。生臭さがなく、後味に、海老の甘さがほんのり残ります。 相葉特製エビ料理 1.「エビホットドッグ」材料費 4,000円 フランクフルトの代わりに伊勢海老をはさんだエビドッグ。 エビの食感とパンの食感がバラバラで評価はイマイチ・・・。 2.チョコバナナならぬ「チョコエビ」材料費 700円 車えびをボイルし、チョコをコーティングして出来上がり! 全員から非難の声があがりましたが、食べてみると・・・ 松本「・・・うまい!」 他の皆さんも意外や意外!おいしいという評価になりました。 |
番組から視聴者への宿題 ドランクドラゴンさんのイメージを膨らませて答えてね! |
お題「ドランクドラゴン、昨日の夜何してた?」 答え1「塚地さんがネタを覚えない鈴木に激ギレしていた」 実際に、こういう事が「めちゃめちゃある」という塚地さん。この際なので、鈴木さんの嫌な所を書いてもらいました。なんとその数19枚! その1「ネタを覚えない」 塚地さんが園長、鈴木さんが飼育員で行うコントネタでの出来事。 本来、動物園にお客さんが少ないという話の中で、鈴木飼育員は「動物が3匹しかいないからですよ」というべきところを「動物がたくさんいるからですよ」と真逆のことをのたまった!もちろんその後はグダグダ!ネタを間違える鈴木さんは「ネタっていうのは生き物ですからね」だって! その2「腰の骨 骨折」 3~4年前に綺麗な鳥に見とれ、ドブに落ちた鈴木さんは、腰の骨を骨折して歩くのもままならない体に。そんな中、ドランクドラゴンは地方公演へ。当日、予定の列車に間に合わなかった鈴木を塚地が現場で心配して待っていると、鈴木が骨折をしているにも関わらず、猛ダッシュで走ってきた! 塚地が「お前腰は?」と聞くと鈴木が「あっそうだ!痛ってぇ」 寝坊をして焦ったあまり、ケガの事を忘れていたらしい。 答え2「夜道で中学生にカツアゲされていた」 見るからにひ弱そうに見える鈴木さん。 しかし実は、12年前からグレイシー柔術や格闘技を習っているそう。 「僕はね ものすごい強いんですよ」という鈴木さんに、実際にスタジオで暴漢撃退法を披露していただきました。 パターン1.「前から襲われたら」 暴漢役の相葉を見事に腕ひしぎでキメました! パターン2.「後ろから襲われたら」 同じく相葉に後ろから羽交い絞めにされた鈴木さん。思いのほか相葉の腕力が強くちょっとグダグダしましたが、今度はアキレス腱をキメました! パターン3.「凶器を持っていたら」 凶器代わりのピコピコハンマーであえなく叩かれる鈴木さん。 鈴木「相手が棒を持っていたとき、非常に危険なんですよ。だから僕は絶対に勝てない!」っと降参宣言。 |
【今週の宿題くん優等生】
「伊勢海老の塩釜焼き」を提出してくれた東京都TAROさん |