日本テレビ「Gの嵐!」

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本日の応援内容

「決定!マイナースポーツ大賞!!」

今回は様々なマイナースポーツをメジャーにすべく、マイナースポーツ団体にお集まりいただき、勝手ながら、マイナースポーツ大賞を決定させていただきます!
まずは参加する8種類のマイナースポーツの各団体、入場!選手宣誓の後、いよいよ、マイナースポーツ紹介!
と、その前にマイナースポーツ大賞をどう決めるかというと・・・
始めに、大野・櫻井・相葉に各競技を見てもらい、やってみたいと思ったら、白旗を上あげてもらいます。旗が2つ以上あがれば、そのスポーツを実際に体験。そして全てのスポーツを見終わった後、一番流行るだろう競技を選び、マイナースポーツ大賞として決定します!

マイナースポーツ(1)「スポーツ手裏剣とスポーツチャンバラ」

競技人口10万人のスポーツチャンバラは柔らかいウレタンの棒を使い、相手に打撃を加える。会心の一撃を先に入れたほうが勝ちとなる。
一方、競技人口100人の、聞きなれないスポーツ手裏剣はウレタン性の手裏剣を相手の首からさげたプレートにくっつくれば、勝ち!というもの。

3人の判定は旗3本。嵐チャレンジ決定!
まずは大野VS櫻井スポーツ手裏剣対決!大野が飛び投げを披露して勝利!
さらに大野VS相葉がスポーツチャンバラで対決!ここでも大野が相葉の足元に会心の一撃!これはやると結構ハマリそう。

マイナースポーツ(2)「フリンゴ」

ヨーロッパで大ブレイクしたという超お手軽スポーツ。競技人口50人。首からかけたエプロン状のラケットを使いボールを弾く。シングルでもダブルスでも楽しめるという。3タッチ以内に相手のコートへ返さなくてはいけない。地味ながら、ラケットを裏返して弾く「ジョージ」という大技もある。
3人の判定は旗3本!ということで、嵐2対2で勝負!意外とセンスのない相葉と松本のサーブミスで大野・櫻井の勝利でした。

マイナースポーツ(3)「ユニカール」

競技人口約4万人のユニカールはカーリングの陸上版。ルールとしては、3対3で行い1人一投し、最終的にセンターサークルに最も近かったチームにポイントが入り、その合計点で競う。3人の評価は旗3本。

マイナースポーツ(4)「サイクルフィギュア」

競技人口20人という超マイナースポーツ。内容はフィギュアスケートの自転車版。自転車を使ってアクロバットな技を競うという。中国雑技団の様な華麗な技の連発!これには嵐だけではなく、会場の誰もが感心しっぱなし。
しかし、3人の評価は旗ゼロ。さすがにこれはできませんね。

マイナースポーツ(5)「ネットボール」

競技人口60人のネットボールはバスケットの発展型。安全性を追求したルールで、ドリブルが無く、すべてパスを回して移動する。
1チーム7人で行うが、ポジションによって、動ける範囲が決まっている。ゴールサークル以外の全てを動けるセンター。相手のゴールエリア付近しか動けないゴールシューターなどなど。ゴールはバックボードが付いておらず、リングのみなので正確性が要求される。
評価は旗3本。メンバー全員と菅谷アナとスタッフ2名を足し、現役チームと対戦。しかし、菅谷アナとスタッフが足を引っ張り、嵐チームの負け!

マイナースポーツ(6)「スポーツキャスティング」

釣りの要領で的を狙い、オモリを投げ、その正確性を競うスポーツ。5つの距離の異なる場所からチャレンジし、その総合点で勝敗が決まる。
これには釣り好きの大野が挑戦。観てると地味だけど、やると楽しいマイナースポーツの王道のようだ。

マイナースポーツ(7)「囲碁ボール」

名前だけでは想像がつかないこのスポーツは、囲碁のゲーム性を取り入れたゲートボールのような競技。縦横斜めのいずれかに、3つ以上のボールを並べラインを作り、そのライン数を競うというもの。
残念ながら旗はあがらずでしたが、これまたやってみるとハマるスポーツ。

全8競技見終わり、いよいよ審査発表!
果たしてマイナースポーツ大賞に選ばれるのは?
フリンゴを選んだのが3人。よって見事大賞に選ばれたのはヨーロッパで大ブレイクしたフリンゴ!こりゃもしかしたら、流行るかもー。

Gの嵐!応援歌制作プロジェクト!

本日はいよいよ、曲のタイトルを決定!
櫻井案「応援のうた」大野案「ファイトソング」
と"応援"を前面に出したタイトルにしたいとメンバーで練った結果、応援歌のタイトルは「ファイトソング」に決定!!さぁ、この次はいよいよ発表か?!

今週のニノ

最後に映画撮影のため、出演できなかった二宮からのメッセージ!
何故か、モノマネ披露!「なんでぇ~!」
チューヤンのモノマネでした。