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▼ 「Ａの嵐！」
ゲスト：馬場典子・森圭介（ＮTVアナウンサー）
ロケ：天才と紙一重チーム （櫻井・相葉）
新チームで挑む！おバカ実験の数々。
櫻井初体験、マイナス50℃の世界再び！
世界初、墨汁サングラス登場？！
今夜のDの嵐はおバカ実験、Ａの嵐！マイナス50℃の世界第2弾！ ゲストは日本テレビ馬場アナと森アナ。
Ａの嵐！2代目助手・櫻井への試練として、まずは白衣のまま－50℃の冷凍庫の中へ。
櫻井 「ヤバイね!－50℃って！だってしゃべればしゃべるほど煙で俺の顔がみえないんだよね」と、22秒でギブアップ。
ということでちょっと厚着した2人は再び極寒の世界にトライ！
では、こちらの実験から！
「－50℃の世界で激辛カレーを食べたら体は温まるのか？」
櫻井 「バカじゃないの？！」
今回相葉が用意したのは激辛スパイスをアホほど入れた超激辛カレー！ 果たして、マイナス50℃の中でも汗をかくほど体は温まるのか？
櫻井 「汗かくほど・・・。」
相葉 「ヤバイ！ご飯が凍りかけてきた！早く食べなきゃ！」
そういう相葉の眉毛は凍って真っ白。
二宮 「お前が固まり始めてんじゃねぇかよ！」
・・・結局、辛いだけで体は寒いままというグダグダな結果に！
「－50℃の世界でシャボン玉は凍るのか？」
シャボン玉を吹く相葉。網を持ってスタンバイする櫻井。
相葉 「翔ちゃん捕まえて！！」
櫻井 「凄いよ！凍ってるよ！雅紀君！」
なんと、凍ったシャボン玉を櫻井がキャッチ。網の中は凍ったシャボン玉がたくさん！さらに床を凍ったシャボン玉が転がっている！
シャボン玉が凍ることが分かり、相葉は新たな実験を思いついた！
相葉 「レンズのない眼鏡にシャボン玉の液をつけて凍らせたら眼鏡ができちゃいます！」
櫻井 「頭いいなお前は～！！」
と言うことで実験開始。薄く張ったシャボン液は凍り、見事眼鏡になった。
相葉 「眼鏡になったってことは、こっちに墨汁があるの。そうしたら・・・サングラスになっちゃうよ！」
墨汁サングラスも見事完成し、2人は冷凍庫を出てみることに。 すると、溶けてしまい墨汁サングラスをかけた櫻井の顔に墨汁がダラ～～。
相葉 「実験結果！何の実験してたか忘れた！」
続いては糸電話大実験！「糸電話の糸をエレキギターの弦にしたら声もエレキギターみたいになるのか？」
ギターの弦を使った糸電話実験スタート！糸電話は声帯の振動が糸に伝わり紙コップに届くものだから声帯の振動がエレキギターの弦に伝われば届く声もやっぱりギターみたいになるのでした。
「500個の風船ガムで巨大な風船は作れるのか？」
さすがに500個噛めないので熱を加えて軟らかくし、皆で力を合わせストローで膨らませてみる。
松本 「俺ら何やってんだ？」
・・・全くラチがあかない。
そこで相葉が用意したのがヘリウムガスボンベ！これで一気にやっちゃおう作戦！ 皆で支えながら徐々に膨らませること数分。その大きさはなんと40cmに！
二宮 「日テレアナウンサー大ハシャギだよ！」
相葉 「どっかから空気漏れてるよ」
大野 「いや、もう充分じゃねえか？」
櫻井 「あの～、ちょっと情報入れてもいいですか？空気がないんです・・・。」
そこで、櫻井と大野が交互に直接息を吹き込む。そして風船は70cmに！
相葉 「ヤバイヤバイ！」
森アナ 「あ・・・抜けてきてる」
なんと森アナが支えていたところが破けている！
二宮 「また森ちゃんだよ！みんな見に来て！」
森アナ 「・・・・・。」
櫻井 「実験結果、森ちゃんに言ってもらったら？」
相葉 「実験結果！」
森アナ 「・・・本当にすみませんでした。」
「市販の超強力ハードスプレーで固めた髪の毛で、風船を割る事ができるか？」
ということでユニコーン部隊登場！風船の前にまずは色々なもので試してみることに。
まずは豆腐にチャレンジ！・・・貫通！
ショートケーキ！・・・ケーキ破壊！
櫻井 「・・・このコーナー何？」
かまぼこ！・・・角が曲がってしまった。
櫻井 「これ、お蔵入りじゃないのかって話しですよ」
このままだとお蔵入りの可能性大！続く相葉は風船を割ることができるのか？ ・・・刺さりゃしない。
櫻井 「これ最悪。俺1年くらいDの嵐！やってて一番最悪だよ！」
Dの嵐、史上最高のグダグダであえなく実験終了。
「納豆を1万回かき混ぜたらどうなる？」
納豆を一万回も混ぜたら一体どうなっちゃうのか？まずは千回から順に見ていくことに。。
馬場アナ 「おいしい」
続いて五千回かき混ぜた納豆はペースト状になるが、糸の伸びや味は千回とさほど変わらず。 果たして一万回かき混ぜた納豆の姿とは！？
松本 「もう豆がないね！」
櫻井 「ピーナッツバターの味がするんだけど？」
馬場アナ 「（味見）あ！ピーナッツバター！」
そこで食パンにつけて食べてみると・・・
森アナ 「お！・・・あぁ（落胆）」
大野 「お！・・・いや、めっちゃうまいよ！」やっぱり！