日本テレビ「Dの嵐!」

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▼ 青春の淡い思い出!「ファーストキス」 その瞬間を完全ドキュメント!
~さらに衝撃の「初めて」の瞬間が続出!!

今夜の「Dの嵐!」は・・・の前に、
皆さ~ん!Dの嵐!オープニングが新しくなりましたよ~!!
まだ見てない方は必見!

さてさて、今回のDの嵐!は19歳女子大生...
「初めてキスする瞬間」!! 純情乙女が魅せる人生最初で最後の
ドキドキ一大イベントに完全密着!!
さらに上京したてのボーイズが「初めてのスターバックス」を体験!

昨年11月、19歳にして生まれて初めての彼氏ができた女子大生のりえさん。だが、交際5ヵ月...未だにキスに至らない2人の仲を心配して、今回何としてもファーストキスをしたいという。
大野と松本はその願いを応援するべく、デートに密着することに!
しかし彼女の門限は午後8時!その時間に家に着くためには、午後7時にはデートを終了しなければならない!
タイムリミットまでナント残りあと2時間!!
果たして、この切迫した状況で人生にたった一度きりの「ファーストキス」記念日とすることが出来るのか!?

午後5時。何も知らない彼氏と待ち合わせ。
大野・松本は離れたところでそっと見守ることに・・・
早速の彼女の大胆行動に大野・松本もびっくり!!
デートの帰りにちょっと手を握るだけだった2人が、彼女から腕を
組んだ!こりゃ相当本気です。
日の出桟橋から遊覧船に乗り「お台場」へ。そこは2人が出会った思い出の場所。船内では「初キス」に向け、さらにムードは高まる・・・
「思い出の場所に向かっている」という恋愛スパイスもあってか、
甘いトークに酔いしれる2人。
すると「なんかいつもと違わない?!ガン見なんだけど・・・」と彼氏。
ファーストキスを前に暴走寸前の彼女。
あまり押しすぎると、彼氏に引かれてしまうかも。
そこで、変装した大野が「自然体で!」という合図を送ることに。
帽子にサングラスでふたりの前に現れた大野。明らかに怪しすぎ・・・。 彼氏に怪しまれて早々に退散・・・大失敗である。
雰囲気はよかったものの船の中ではキスまでは行かず、お台場へ到着。

タイムリミットは、残り1時間30分。
ここで初キスへ向けて、さらに密着度アップ!!
彼女の腰に手が回った! 予想以上のいい雰囲気に初キスの期待が高まる・・・が、その時!! あ~!なんたる大失態!!
遠くから見守っているうちに2人を見失ってしまった!!
そこで仕方なく彼女に電話し、こっそり居場所を確認することに。
ところが・・・なんと留守電!!
焦った大野・松本が必死の捜索!!すると突然、2人が目の前に現れた! このままでは、何も知らない彼氏に怪しまれてしまう。
そこで、大野と松本がとった行動!それは・・・
緊急ロケ『お台場どんと来い!!』。
急遽、別番組のロケを装った大野と松本。その横を通る2人。
なんとか無事切り抜けたようだ。
そして、再び追跡開始!!2人は飲み物を買って再び海岸へ移動。残り時間45分・・・果たして!?

ぎこちない会話に初キスの期待が高まる!いよいよか!?
すると、なんとそのムードを自ら壊すように彼女が場所を変えようと言い出した!実は彼女、ファーストキスは夜景をバックに、と決めていた。ここまで大切にしまってきたファーストキスはどうしても理想の形で叶えたい!!
そして、次にやってきたのはライトアップされた綺麗なツリーが目の前に見える特等席!!ここで19歳にして念願の「ファーストキス」となるのか!?
ところが、ロマンチックな夜景を前に、恥ずかしがりやの彼は積極的な彼女の話しをはぐらかし、彼女の思いばかりが空回り。
2人の唇の距離はわずか3センチ!!初キスは近くて遠い・・・

そして午後7時、彼女に門限があるため残念ながらそろそろデート終了。 と、その時なんと彼女から彼にキス!
彼「今、チュウしたよ、チュウ」
彼女「した・・・」
そして今度は長~いキスを交わす2人。
ここで大野・松本が登場し彼氏に事情説明。
松本がお台場のギャラリーに向かい
「みなさ~ん、今日こちらのふたりが初めてキスされました~!」
と発表。するとギャラリーのみなさんから拍手が。
お二人さん、これから100万回キスするほどお幸せに!!

初めてシリーズ第2弾!!「初めてのスターバックスコーヒー」!!

カフェブームの火付け役となったご存知「スタバ」!!
洗練されたイメージがある一方、初心者には少し敷居が高くもある。
今回、2人の若者が「スタバ」に初挑戦!!
この春、大学進学のため福島から上京してきた2人。
地元にいた時から「東京に行ったらスタバだべ」が合い言葉だったという。 いよいよ、夢のフィールド!スターバックスへ!!

「堂々として行くべ」「んだ、胸張ってな」と、なんとも初々しい。
「おめぇ先行けよ」「おめぇから行けって」
「恥ずかしいっぺ」「誰か注文するの見ようぜ少し・・・」
と注文せずに席に着く。
大野「あ~これでアウトだよ。初めての人だ!みたいな」

意を決して注文!
サイズがS・M・Lではなく、ショート・トール・グランデと注文しなくてはいけないことに戸惑い、思わず「トールは高いんですか?」と聞いてしまった。 その後、ぎこちない行動をしつつも、なんとか無事注文完了。

コーヒーを飲みながら「俺はもう都会人だぜ」「んだ、都会人だ」と話すふたりであった。