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～あの自称日本一の巨漢 目黒さんが東京に緊急上陸！
▼ 大野・松本が遊園地やクラブに爆笑東京案内！！
遂にあの男が東京上陸！
身長170cm。体重260キロ。体脂肪率62％。北海道の大地が育んだ「自称日本一の巨漢」が嵐と東京で大暴れ！！
北海道からはるばるクレームエージェント嵐を訪れてくれた目黒さん。彼がソファーに腰掛けた瞬間、嵐5人がイスから飛び上がるなんてのはお約束。初めて見る日本一の巨漢の腹肉に思わず触れ、子供のようにはしゃぐメンバー。
今回は、松本＆大野が目黒さんを東京案内。
3人が乗ったギュウギュウのタクシーは一路遊園地へ。
テンションの上がる目黒さんが目指すは木製ジェットコースター。
身長制限はあるものの体重制限はない。期待の膨らむ目黒さん。
ところが、座席に座ってはみたものの安全バーが下りないため乗車を断念。
次に向かった垂直落下する絶叫マシンでも安全バーは下りなかった。目黒さんの乗れるものはないのか？歩いているだけでもすぐに疲れてしまう目黒さんを休憩させ、乗れるものを探す大野。
ありました！係員によれば〝フライングカーペット〟ならば目黒さんでも乗れるとのこと。
3人は早速フライングカーペットへ。
嬉しかったのか小走りになる目黒さん。しかしすぐに休憩。その姿を後方からみた大野・松本は「かわいい」を連発。
一列になり乗り込む3人。安全バーも下りた！ところが、目黒さんのお腹で大野・松本に安全バーが届かない。
焦る二人に係員は「手すりにつかまっていただく形で・・・」。
そんなんで大丈夫なの？！動き始めたフライングカーペット！
「うわあああ～！痛て～！！」と絶叫する目黒さん。
何があったのか？！
ところがすぐに「痛くはない」と訂正。そしてまた「痛たたっ」「痛くはない」。「痛～！」「痛くはない」を連発。その言葉に大野・松本は大爆笑。大野は笑いすぎてお腹が痛いと涙目に。
続いて3人が向かったのは園内にあるプール。水着に着替えた3人。そこで目黒さんが一度やってみたいと言っていた、ウォータースライダーにチャレンジする事に。
まずは大野と松本が先に滑り降りる。体重が重いほどスピードが出るこの滑り台。そしていよいよ260キロの巨体が滑り降りた！
そして滑り降りた目黒さんが一言「痛くはない」。
やっぱ痛くはないんかいっ！
遊園地を後にした3人が向かったのはクラブ。
大野・松本が見立てたB－BOY風ファッションに身を包み目黒さんついに念願のクラブデビュー！見よう見マネで踊る目黒さん。
ところが1分後、早くも休憩。そして「もう限界です」。早っ！3人のクラブ滞在時間はわずか5分であった・・・。
最後に目黒さんから「今日はふたりのおかげでとっても楽しかったです。どうもありがとう」という言葉が。
いえいえ、私たちの方が楽しませてもらいました。
目黒さん本当にありがとうございました。
今回櫻井が取材したのはめったに見れない「タワーパーキングの中」。そこは人が入ってはいけない立体駐車場。果たしてその中はどうなっているのか？
特別に中に入ることを許された櫻井。しかし「人が入るのはとても危険」という言葉を聞き一気にビビる・・・。
安全のためヘルメットを着用させられた櫻井は自らオープンカーを運転し、いよいよタワーパーキングの中へ！櫻井に緊張が走る。ゆっくりと中を回る櫻井の車。
櫻井は「遊園地みたいだな」とつぶやいた。そう、タワーパーキングの中はメリーゴーランドのようにぐるぐるとまわっているのだ。
そして、地上に降りた櫻井の口から出た衝撃の一言。
「タワーパーキングの中がどのようになっているのか期待された皆様。タワーパーキングの中は・・・普通ですっ（笑）すごい普通（笑）」
めったに見れないタワーパーキングの中はすっごい普通であった。