櫻井翔が4年ぶりに映画主演、嵐もキャスターも「継続の先にしか未来がない」

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嵐の櫻井翔が、4年ぶりに映画に単独主演した『ラプラスの魔女』。アイドル、俳優としてはもちろん、彼のキャスターとしての活躍は多くの人が知るところ。ジャニーズアイドルとして新たな扉を開けた櫻井だが、それは「自分がどうしたいか?」を突き詰めた結果。後輩のためというわけではなく、「ネガティブに評価されてもそれはそれ」と、あくまで自分自身を貫く姿勢だ。芸能界で昇り詰めたからこそ演じられた今作、そして努力の源泉だという「未来に対する不安」とは?