嵐 NHK「みんなのうた」に初登場 10年紅白で制作された「ふるさと」を歌唱

http://mantan-web.jp/2013/02/01/20130201dog00m200011000c.html

人気グループ「嵐」がNHKの音楽番組「みんなのうた」に初登場することが、わかった。番組の4、5月放送の新曲として、嵐は10年の第61回NHK紅白歌合戦で制作され、出場歌手とともに歌った「ふるさと」を歌唱。幅広い年代の人気を集める「嵐」のメンバーが、それぞれの心の中にある大切な“ふるさと”を思いながら、仲間と一つになって歌い上げるという。

同曲の作詞を手掛けた小山薫堂(くんどう)さんは、「ふるさととは場所だけではなく、いつでも自分の心の中にあって、生きていく上で芯となる、冒険で例えるならば方位磁石のようなもの」とコメントを寄せている。